INTERN STORY

手を挙げれば、挑戦の機会が広がる。営業の試行錯誤と、シンガポールでの国際イベント運営を経験した長期インターン

早稲田大学 S.U.さん

採用情報 / インターンインタビュー

シンガポールの街中で笑顔を見せる、エナジャイズのインターン経験者S.U.さん
初めて訪れたシンガポール。海外で働く経験への期待が、現実のものになりました。

学生のうちに「働くこと」を経験したい。営業にも挑戦したい。できれば英語や海外に関わる仕事もしてみたい。そんな思いから、エナジャイズの長期インターンに参加した早稲田大学のS.U.さん。国内でのインサイドセールスでは、断られることや担当者につながらない難しさに向き合い、自分なりにトークを改善。さらに、シンガポールで開催されたASEAN CAREER FAIR with JAPAN(ACF)の運営にも携わりました。試行錯誤を繰り返す中で得た学びと、自身に起きた変化を聞きました。

エナジャイズは、手を挙げるとさまざまなことに挑戦させてくれる環境です

プロフィール

ボルダリング施設でバランスを取りながら体を動かすS.U.さん
「やってみたいことは、とりあえずやってみる」。S.U.さんが学生生活で大切にしている姿勢です。

S.U.さん|早稲田大学4年生(インタビュー回答時)

加齢人間工学研究室に所属し、「疲れにくい吊り革の握り方」を研究。テニスサークルで活動し、旅行、特に東南アジアが好き。大切にしているのは「やってみたいことは、とりあえずやってみる」という姿勢。将来は営業職として顧客の課題に向き合い、伴走しながら解決に貢献したいと考えている。

「働く」を体験し、営業と海外の両方に挑戦したかった

Q長期インターンを探し始めたきっかけと、エナジャイズを選んだ理由を教えてください。

学生生活の間に、少しでも「働く」ということを体験しておきたいと思ったのがきっかけです。インターン先を選ぶ際は、自分のやりたいことができるか、そして少しでも英語を使う機会があるかを重視していました。

Wantedlyでエナジャイズの募集を見つけ、営業経験を積めることに加えて、シンガポールで行われるイベントの運営に携われる可能性がある点に魅力を感じました。海外で働く経験をしてみたいという思いがあったので、自分が挑戦したいことと重なっていました。

断られても、次の一本に生かす。営業のリアルな試行錯誤

Qインターン期間中は、どのような仕事を担当しましたか。

主にインサイドセールスを担当し、企業への架電、営業リストの作成、ACFの準備などに取り組みました。最も印象に残っているのは、ある大手自動車メーカーの人事担当者につながり、話を聞いていただけたことです。成約には至りませんでしたが、多くの企業から断られる中で、話を聞いていただき、資料をメールで送ることにも了承していただけたことは、自分にとって大きな一歩でした。

Q営業活動で特に苦労したことと、工夫したことは何ですか。

最も苦労したのは、ターゲットとなる担当者になかなか電話がつながらなかったことです。そこで、受付の方に最初から一般的な営業電話だと思われないよう、話すトーンを工夫したり、用意されたトークスクリプトを自分なりにアレンジしたりしました。相手の反応に対してどのように返せばよいかを考え、スクリプトの内容について提案したこともあります。

成功だけでなく、「つながらない」「断られる」経験から改善を重ねる。それがS.U.さんにとって、営業を学ぶ実践の場になりました。

答えが決まっていないから、自分で考える面白さがある

Q「答えが決まっていない仕事」が多い環境を、どのように感じましたか。

大変ではありましたが、自分で答えを探していく楽しさも同時に実感しました。例えば、最初はトークスクリプトを用意してもらえますが、何度か架電するうちに「こうしたほうが効果的ではないか」と、自分で考えながら仕事を進める面白さを味わえました。

Q経営者や社会人メンバーと近い距離で働いて、印象に残ったことはありますか。

アドバイスをすぐに聞き、それをすぐ次の行動に移せたことです。同じオフィスで仕事をする機会が何度もあったので、「先ほどはこういうトークをしたのですが、どう答えるのが効果的でしたか」と、その場で質問できました。そして、教わったことを次の架電からすぐに実践できました。この短いサイクルで学べる環境は、とても印象に残っています。

「海外で働いてみたい」が現実になったシンガポール

QACFの運営メンバーとしてシンガポールに行くことが決まった時、どのように感じましたか。

「やりたかったことが、やっとできる」という気持ちでした。海外で働く経験を積みたいと思っていたので、やりたいことの一つが叶ったと感じました。一方で、当日に自分の役割をきちんと果たせるかという不安もありました。初めてのシンガポールだったので、現地を実際に見られることへの楽しみも大きかったです。

ASEAN CAREER FAIR with JAPAN 2026の会場に集まった多国籍の運営メンバー
ASEAN CAREER FAIR with JAPAN 2026を支えた多国籍の運営メンバー。S.U.さんも現地チームの一員として、会場準備や当日の受付対応を担当しました。

初対面のメンバーともすぐに打ち解け、英語を使いながら一緒に準備や運営に取り組んだ経験は、S.U.さんにとってインターン期間中の大きなハイライトとなりました。

Q現地ではどのような役割を担当しましたか。

イベント前日は会場準備を行い、当日は受付でイレギュラー対応を担当しました。例えば、事前予約をせずに来場した方や、直前に応募したため名簿にまだ名前が載っていない方への対応です。決められた作業をこなすだけではなく、その場の状況を見て対応する必要がありました。

Q多国籍のメンバーと働いて、印象に残ったことはありますか。

初対面にもかかわらず、すぐにニックネームで気さくに話しかけてくれたことです。挨拶を交わした直後からニックネームで呼んでもらい、すぐに打ち解けることができました。英語を使って一緒に準備をしたり、食事をしたりした時間も、とても楽しかったです。

英語力だけではない、グローバルに協働する難しさ

Q日本国内と比べて、グローバルな環境で働く面白さや難しさをどう感じましたか。

難しさは、単に英語を話せるかどうかだけではないと感じました。日本人同士であれば、言葉にしなくても「ここまではやるだろう」と察する場面があります。一方、多国籍の環境では、互いの役割や期待することを明確に伝える必要があります。自分の役割をどこまで担うのかを確認し合うことも、協働するうえで大切だと感じました。

QACFを通じて、日本企業と世界の若手人材についてどのような気づきがありましたか。

日本では人材不足が課題になっている一方、海外には多くの意欲ある若手人材がいます。両者をうまくつなぐことができれば、お互いにとってWin-Winになると感じました。イベントの運営側に立ったことで、その可能性をより具体的に実感できました。

身についたのは、振り返りを次の行動につなげる習慣

Qインターン開始前と比べて、最も成長したと感じる点は何ですか。

深く振り返り、それを次の行動に移す力です。稼働のたびに「今日は何ができて、何ができなかったか」を振り返り、できなかったことを次回の架電で実践する、ということを繰り返しました。その中で、「次はこうしてみよう」と自分で考えて動く主体性にも気づくことができました。

  1. 1 振り返る
  2. 2 改善点を考える
  3. 3 次の架電で試す
  4. 4 再び振り返る

Qこの経験は、その後の学生生活にも生きていますか。

はい。もしエナジャイズのインターンに参加していなかったら、振り返りをする習慣は身についていなかったと思います。就職活動でも、毎回振り返って次の機会に生かすことを徹底していました。営業のために始めた習慣が、別の場面でも自分を前に進めてくれました。

これから応募を考える学生へ

Qエナジャイズのインターンを一言で表すなら、どのような言葉ですか。

「家族」

どんな場面でも手を差し伸べてくれて、それが自分の成長につながったと感じるからです。メンバーの皆さんも優しく、毎回の稼働を楽しく感じていました。

Q応募を検討している学生へ、メッセージをお願いします。

エナジャイズは、自分から手を挙げると、さまざまなことに挑戦させてくれる環境です。将来、営業職として活躍したい方や、「営業の仕事ってどんな感じだろう」と興味がある方は、一度、長期インターンに挑戦してみてもよいと思います。やってみたいことがあるなら、まず一歩を踏み出してみてください。

あなたも、正解のない仕事に挑戦してみませんか?

エナジャイズでは、営業、プロジェクト運営、国際的な仕事に関心を持ち、自ら考えて行動したい学生の挑戦を歓迎しています。

※担当業務や海外プロジェクトへの参加機会は、募集時期、プロジェクトの状況、本人の希望・適性・稼働状況等によって異なります。